もしも弔辞を頼まれたら

倉敷の葬儀シオンホール倉敷の山田です。先日友人のお母様が亡くなられてご焼香に行かせてもらった時、弔辞を読まれた方がおられました。今まで参列させて頂いた葬儀で初めての事でしたので、今回はもしも弔辞を喪家より頼まれた時について書かせてもらいます。

 

弔辞を頼まれたら、あまり場馴れしてない方々がほとんどだと思います。しかし喪家よりふさわしいと選ばれたわけですから,断らないのが礼儀とされています。
弔辞は、永代に喪家に保管されますので、巻紙に丁寧に書き、気持ちが伝わるように自分自身の言葉で心を込めて書くのが良いでしょう。

 

☆作成のポイントとしては下記の要項になります。

:亡くなられた事に対しての自分自身の悲しみを述べる。

:故人の業績とか普段の生活の中のエピソードや人柄を述べる

:遺族に対しての励ます言葉や自分自身の今後の遺族への対応の在り方を述べる。

:故人の冥福を心から述べて文の結とする

弔辞

 

※例文として

(最初に故人との関係)

私は〇〇と申します。○○さんの友人代表の一人として、謹んで哀悼の言葉を申し上げます。」

 

(故人とのエピソード紹介)

〇〇さんとの出会いは今から約20年前に○○○会の勉強会の時でした。

私は初めての参加で誰ひとり知り合いもいなく、何をすれば良いのか不安と

緊張感一杯の中、隣に座っていた○○さんがやさしく声を掛けてくれたのが最初の出会いでした・・・・

 

(哀悼の言葉をつなぐ)

「私達の心の支えだった○○さんが居なくなって、言葉に出来ないほど悲しいです。

家族を残してこの世から去ってしまった〇〇さんの無念はとても大きいと思います」

 

(結びのお悔やみ)

「〇〇さんのご冥福を心からお祈りし、弔辞と代えさせていただきます」