高齢化社会における葬儀のあり方

厚生労働省の調査では平成27年の日本人の平均寿命は男性が80.79歳(前年80.50歳)、女性が87.05歳(同86.83歳)で、ともに過去最高を更新したと発表されました。過去最高の更新は男性が4年連続、女性が3年連続。男女差は前年より0.07歳縮まり、6.26歳だったそうです。

 

 
「27年は冬にインフルエンザがあまりはやらず、肺炎などで亡くなる高齢者が少なかったことと医療技術の進歩で寿命はまだ延びる余地がある」と厚生労働省の見解です。

 

 
益々高齢化に向かっていっている現在、核家族化といわれる老夫婦の二人住まいや老人の一人住まいも増加しています。

 

 
生活の糧とする年金も今後徐々に減額の方向になっていくことは益々の節約生活を求められると思います。

 

 
年齢を重ねると、どうしても避けられないご自身の葬儀のことが日常の会話のなかでも起こってまいります。

 

 
子供に迷惑をかけたくないので質素に送ってもらいたいとか家族だけで送ってもらいたいと考えている老人は随分多くおられると思います。喪主となる方が現役で大手にお勤めの方はいわゆる家族葬というやり方は困難な場合もありますが生前の故人の遺志を尊重する事も重要ではないのかと思います。

 

 

 

また送る側が定年退職しておられおつき合いもさほどない状況であれば、費用を抑えた葬儀のやり方もあるのではないかと思われます。お年寄りの方々の中にはお葬式用に貯金をされている方もおられます。前述いたしました迷惑をかけたくないという表われになるのではないでしょうか。

 

 

 

たとえばもし100万円の葬儀費用として準備しているのであれば、そのお金の一部で元気な内に家族で温泉旅行でも行って生前の思い出として残されたらいかがかなと思います。あくまでもたとえばの話ではありますが、生前の思い出作りとしていろんなやり方があるのではないでしょうか。

 

 

 

シオンホール倉敷の葬儀・家族葬は葬儀の無駄な事を省く事で、残りの費用で充分すぎる程の葬儀が可能になります。儀式的にも従来の一般的な、お通夜・葬儀告別式を執り行い外部を気にすることなく、故人の事だけを思い描きながら最後のお別れが出来るのです。