通夜・葬儀の線香について

倉敷の葬儀社シオンホール倉敷の山田です。通夜・葬儀の時に燃やす線香の1本線香についてご説明します。

 

通夜・葬儀で線香の火を絶やしてはいけないと云われますが、なぜ絶やしてはいけないのでしょうか。それには意味があるのです。

 

線香の煙は故人があの世まで行く為の橋渡しになります。
安らかにお眠り下さいと心の中で唱え、迷うことなくあの世へ旅立って下さいという意味で線香を燃やします。1本の線香から出る煙に従って故人はあの世に行くのを迷わないとされておりますが、2本の線香だと煙が二股に分かれる為、故人がどっちに行けば良いのか迷ってしまいますので、お通夜・葬儀は1本線香と云われております。
また、線香の香りは食香といい、故人の食事になりますので絶やしてはいけないとされています。

通夜 葬儀の線香について

線香につけた火を口で吹いて消してはいけないのは何故かというと、人の口は悪口を言ったり、人をだましたりと悪いことに使われやすいものです。そんな汚れた口で線香の火を消してはならないという事になります。

 

 

 
線香以外でローソクにも火をつけることで線香の明りだけより随分と明るくなります。その明りと線香の香りで故人をあの世へと導いていくのです。