葬儀後の心得

葬儀後の手続きはさまざまな事が目白押しにあり、多忙を極める事とおもいます。
下記にまとめてみましたので、それぞれに確認をしてみて下さい。
シオンホール倉敷の運営母体はギフトの山商です.49日後にしていく満中陰志のご参考にもしてみて下さい。

 

葬儀後マナーとしてのチェック
1 会葬者の芳名録の整理 住所・電話番号なども調べておく
2 ご香料の整理・ご香料控え帳の整理・確認
3 忌明け法要の招待人の人数調べ
4 僧侶依頼
5 会食手配(場所・料理)
6 ご香料返しの品定め
7 忌明け挨拶状印刷、喪中ハガキ印刷
8 法要返しの品定め(35日・49日)

 

葬儀後の法律・税金にかかわることのチェック
1 市役所などに死亡診断書による死亡届
2 相続税の申告
3 国民年金受け取りの為の裁定請求
4 銀行預金・郵便貯金の相続手続き、非課税貯蓄の死亡申告
5 亡くなった方の所得税の確定申告
6 生命保険の受け取り手続き
7 各種身分証明書の返却
8 クレジットカード脱退届
9 各種相続同意書の作成
10 亡くなった方の関与する各種(借家等)の契約書書き換え

 

会社にかかわることのチェック
1 葬祭費の補助金の受け取り手続き
2 医療費控除による税金還付手続き
3 健康保険の資格喪失手続き
4 扶養控除移動申告手続き
5 遺族補償年金の受け取り手続き

 

忌が明けてから・・・
■仏式の場合
仏式の場合は、葬式後49日の喪が明けると、その日から1週間以内にお悔やみを頂いた方々に香典返しをします。表書きは「志」のほか、関西では「満中陰志」とも呼びます。表書きの下には、喪主の名か「○○家」と書き、水引は白黒・双眼・白黄を使って結び切りにします。
■香典は半返しで
「香典は半返し」と言われています。贈る品は、いただいた金額に応じ、2~3種類の品物を選ぶ方法もありますが、最近では皆一律の品を贈ることが多いようです。
商品券、旅行券のような金券類は先様に対して大変、失礼になる場合がありますので注意しましょう。

■香典返しに適した品物とそのいわれ
●御茶・・・御茶を飲みながら故人を偲ぶということで、御茶をお返しする習慣が残っています

●シーツ・タオル・毛布・・・実用品としてはもちろん、仏事では仏の世界への旅立ちに白装束で旅立つという意味からさらしが利用されていました。その流れがシーツ、タオル、毛布という形で今でも継がれ利用されています。
●家庭金物・・・昔から光るものが魔除けとして用いられた習慣からステンレス、アルミ、銅製品などが利用されています。

●陶器(美濃焼・有田焼・九谷焼・備前焼)・・・昔は人間が死亡した後、土葬にするという習慣があり、人間皆土に帰るという意味を含めて陶器が利用されています。

●漆器(紀州塗・会津塗・山中塗・春慶塗・さぬき彫等)・・・不幸を塗りつぶすという意味と白木(白装束で仏の世界へ旅立つことから)の場合は、二度と不幸がないように願いを込めて色直しをする意味で漆器が利用されています。

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