自宅で法事をする流れ

法事の流れは一般的には次の様な流れで進行します。

1 一同着席
2 僧呂の読経
3 遺族・親族の焼香
4 参列者の焼香
5 僧呂の法話
6 お墓参り
7 会食

※自宅で法事をする場合

自宅での法事は葬儀と違って司会者もいなければ焼香の案内をするスタッフもいません。喪主が自ら遺族親族に着席の案内をし、準備が出来たら僧呂に声をかけて開式となります。
自宅で法事をする場合は、仏壇もしくは祭壇に御供物を祀り焼香の準備をします。
寺院や専門式場と違い、スペースが限られているため、廻し焼香となるのがほとんどです。廻し焼香とは着席したまま前の人からまわってきた香炉で焼香をするスタイルで、お盆に乗せてセットするほうが望ましいです。それは抹香がこぼれるのを防ぐだけではなく熱くなった香炉に直接手が触れないように危険防止の意味もあります。
開式前に、灯明をつけて(ローソクに火をつける)火をつけて炭を香炉の中に入れておきます。

※会食の場所では
会食の場所に僧呂がおられる場合、上座にご案内します。遺族は下座に着席し、喪主の始まりの挨拶の後会食をし終わりの挨拶で会食の終了となります。
喪主は、参列者にあらかじめ準備していた引出物(粗供養品)を手渡しをし、皆様を見送って法事が無事終わる運びとなります。