納棺のやり方

シオンホール倉敷で行う納棺は以下の様な事を致します。

まず、死装束 ( しにしょうぞく ) を左前に合わせ上帯 を締めます。

そして、足袋を履かせて、旅の道中に手を守るために手の甲を覆う布をつけたり、足を保護して動きやすくするために脛 ( すね ) に布をまとったりします。手の甲を覆う布を 手甲 ( てこう )、足のすねを覆う布を 脚絆 ( きゃはん ) といいます。

さらに、三途の川の渡し賃とされる 六文銭 ( ろくもんせん ) を入れた 頭陀袋 ( ずだぶくろ ) を首に掛けます。

頭につける 白の三角巾 も死装束のひとつですが、顔の印象を変えないように最近はつけないことが多くなりました。

こうした身支度を終えたら、遺族や親戚が遺体を支えながら仰向けにして棺の中に納めます。このとき身につけたもの以外の旅支度、杖、傘、わらじ、故人の愛用品等を納めます。

ビンやガラス、燃えにくいものやスプレーなど爆発の恐れのあるものは入れれません。

また、燃えるものでも厚みのある書籍は火葬時間が長くなり、不完全燃焼を起こしやすいので避けましょう。

あまり色々なものを入れてしまうと、かえって遺骨を傷めてしまう恐れがあるので最小限に留めることが大切です。

%e6%89%8b%e7%94%b2%e3%80%80%e6%95%b0%e7%8f%a0

%e9%a0%ad%e9%99%80%e8%a2%8b

%e6%89%8b%e7%94%b2%e3%80%80%e8%84%9a%e7%b5%86%e3%80%80

%e4%bb%8f%e8%a1%a3