寒中見舞い

寒中見舞いとは
寒さが厳しくなった時期にご縁のある大切な方々に出す挨拶状のことを言います。
安否を気遣うだけでなく、さまざまな挨拶状として使います。

 

 
「寒中」とは二十四節気の「小寒(しょうかん)」と「大寒(だいかん)」にあたる期間です。
その寒中に相手を見舞う書状なので「寒中見舞い」となります。

 

 
一般に年賀状は松の内までとすることが多いので、寒中見舞いは1月10日から大寒の最後の日である「節分」の2月3日までに送ります。

 

 
「節分」が過ぎれば「立春」となり暦の上で春になりますが、春になってもまだ寒いので「余寒」となります。

 

 
この「立春」以降に見舞う挨拶状は「余寒見舞い」になります。

 

 
立春を境に、「寒中見舞い」として出すか「余寒見舞い」として出すか区別が必要です。

 

 

 

•寒中見舞いの様々な用途
下記の様々な理由で年賀状を交換できなかった相手に、年頭の挨拶代わりに寒中見舞いを出すことも多いです。

 

・一般的な季節のご挨拶として、寒中に相手の健康を気遣う
・先に年賀状を頂き返礼を松の内までに出せれなかった方への年始の挨拶
・喪中の方で年賀状を交換できなかった方へ、年始の挨拶
・喪中と知らずに年賀状を出してしまった方へ、お悔やみとお詫びを兼ねる
・こちらの喪中を知らず年賀状をくれた方へ、喪中の報告とお詫びを兼ねる